リューターのビットを入手しました
週末に,前述のビットを入手しました.早速HD10に装着して試しましたが,やはり快適です.
プラスチック相手に結構ザクザク削ってくれます.ただ,材料もリューターも手でおさえているので,刃の勢いで結構はじかれるので,注意が必要です.最終的にはヤスリで仕上げる必要はありそうです.
また,ボール盤でこすってわざと溶かして表面を滑らかにするという技があることも教えてもらいました.
週末に,前述のビットを入手しました.早速HD10に装着して試しましたが,やはり快適です.
プラスチック相手に結構ザクザク削ってくれます.ただ,材料もリューターも手でおさえているので,刃の勢いで結構はじかれるので,注意が必要です.最終的にはヤスリで仕上げる必要はありそうです.
また,ボール盤でこすってわざと溶かして表面を滑らかにするという技があることも教えてもらいました.
ユニバーサルアームを削るのに,HD10に付属のビットではどうも削りが遅くて効率が悪く感じでいます.2.34mmという標準のビットがささるみたいなので,別のものを探そうと思います.やはりこれかな?
細かな工作をする際に,リューターが欲しくなりました.先日のタミヤのシリーズにもあるのですが,リューターと言えば浦和工業,という噂もあり?,まずはどんなものかというのを確認する意味もこめてHD10を買ってみました.タミヤのユニバーサルアームの穴をつないで,リンク機構をつくるのに便利かと考え,実行しました.このアームの樹脂は結構粘りのある素材なので,リューターには厄介な存在です.結構手間取りながらもなんとか仕上げることができました.
金属やすりではもっと時間がかかったことでしょう.ACでもっとパワフルな方が作業が速いのか?あるいは刃の選択なのか,初心者にはよくわかりませんが,しばらく使ってみることにしました.ドレメルとかの方が良いのか?
定価1800円のキットです.ACの電動ドリルとか,卓上のボール盤とかも持っているのですが,簡単な穴あけの時にヨイショっと準備するのが面倒な時もあります.そのために入手してみました.あと,1150サイズのボールベアリングやミニ四駆用モーターでチューンナップできるというのも面白そうでやってみたかったというのもあります.ミニ四駆を触ったことが無いので,模型屋さんでモーターを探すのに難儀しましたが,ふと見ると様々なモーターが並んでいるコーナーがあり驚きです.軸が両側に出ているものもありましたが,今回の用途には不向きです.最強のはプラズマダッシュとかいうものでしたが,800円近くしたので断念し,400円弱で売られていたパワーダッシュにしました.ドリル用途なのでトルク重視のモーターを選んだ次第です.組立は,思ったよりは手数が多く感じました.特に,ギヤの歯の部分がランナーとくっついていて,その部分のバリとりが若干面倒でした.完成後にエネループを入れて動くことを確認.役に立ちそうです.
MTR (Moutain Topper Radio)を普段携行する際は,単3が8本でも重いので,006P型の充電池を模索していました.NiMHだと,6セルの7.2V型と7セルの8.4V型があります.Liイオンのもありますが,寿命,安全性が微妙なものも多いみたいなので,まずは,東芝のNiMH(8.4V型)で試すことにしました.ヨドバシの店頭で偶然みつけたので,充電器と一緒に購入.ほとんど受信でたまに送信で,どれくらい持つか試してみます.